キーワードから探す 訳名選択 聖書協会共同訳 新共同訳 口語訳 検索キーワード 書名 再検索する 訳名選択を切り換えて再検索すれば表示できます。 書名リストに戻る 37106件の章節がヒットしました。 37106件中 1から20件を表示しています。 1:創世記/ 01章 01節初めに神は天と地を創造された。 2:創世記/ 01章 02節地は混沌として、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 3:創世記/ 01章 03節神は言われた。「光あれ。」すると光があった。 4:創世記/ 01章 04節神は光を見て良しとされた。神は光と闇を分け、 5:創世記/ 01章 05節光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。 6:創世記/ 01章 06節神は言われた。「水の中に大空があり、水と水を分けるようになれ。」 7:創世記/ 01章 07節神は大空を造り、大空の下の水と、大空の上の水とを分けられた。そのようになった。 8:創世記/ 01章 08節神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。 9:創世記/ 01章 09節神は言われた。「天の下の水は一か所に集まり、乾いた所が現れよ。」そのようになった。 10:創世記/ 01章 10節神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神は見て良しとされた。 11:創世記/ 01章 11節神は言われた。「地は草木を生えさせよ。種をつける草と、種のある実を結ぶ果樹を、それぞれの種類に従って地上に生えさせよ。」そのようになった。 12:創世記/ 01章 12節地は草木を生じさせ、種をつける草をそれぞれの種類に従って、種のある実をつける木をそれぞれの種類に従って生じさせた。神は見て良しとされた。 13:創世記/ 01章 13節夕べがあり、朝があった。第三の日である。 14:創世記/ 01章 14節神は言われた。「天の大空に、昼と夜を分ける光るものがあり、季節や日や年のしるしとなれ。 15:創世記/ 01章 15節天の大空に光るものがあって、地上を照らせ。」そのようになった。 16:創世記/ 01章 16節神は二つの大きな光るものを造られた。昼を治める大きな光るものと、夜を治める小さな光るものである。また星を造られた。 17:創世記/ 01章 17節神は地上を照らすため、それらを天の大空に置かれた。 18:創世記/ 01章 18節昼と夜を治めるため、光と闇を分けるためである。神は見て良しとされた。 19:創世記/ 01章 19節夕べがあり、朝があった。第四の日である。 20:創世記/ 01章 20節神は言われた。「水は群がる生き物で満ち溢れ、鳥は地の上、天の大空を飛べ。」 書名リストに戻る次の20件 FacebookX